もう一つの世代間扶養 子供扶養保険料の提案

若い世代のことを考えると20代は子供ができたり、子育てに忙しいまた金もかかる年代である。世代間の扶養の角度から見ても、人生には高齢者の扶養と子供の扶養という両面がある。20歳までの子供を育てる20代30代の人たちに高齢者の扶養まで要求するのは酷というものである。彼らには子育てに全力をあげてもらうべきではなかろうか。たとえば、子育ての家庭には年金保険料を20歳まで免除する。子供がいなくても20代は年金保険料は半額ぐらいの負担がよいのではなかろうか。65歳以上のお祖父さんの扶養は孫である20代ではなく子である30代から上の世代が主として負うべきである。国民全員が広く扶養するという意味も分かるから、薄く6650円くらいの負担で負担モチベーションを高めるべきである。世代間の扶養であるとすれば国民が一律の負担をするのではなく、直接自分の親の世代を扶養する立場の40代50代が最も厚く負担するのが自然である。高等教育を終えた40代50代が親の扶養に力を入れる時期である。ただしここでも教育費の問題があるから、子供の誕生が遅かった世帯では高等教育に対する負担を考慮に入れて軽減措置をとるべきであろう。

世代間の逆扶養が現在では一般的になりつつあるが、お祖父ちゃんの世代が孫のお小遣いや教育費を援助することは頻繁に行われている。もっとも金をもっているのは高齢者だというのは定説になっている。逆年金制度である。50歳以上の全国民が子育て保険料を20代以上で払ってもいい。

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