ほりえもんメール事件は少子高齢化社会改革に水をさす

民主党のほりえもんメールは、がっかりだ。民主党がおかしいのは、民主党がやろうとしていることは、小泉首相がやろうとしていることと同じ方向なのに、小泉さんから抵抗勢力と片付けられてしまうことである。

少子高齢化社会にむけて、「公務員改革をおこなわなければならない。年金改革を行わなければならない。」というフィロソフィーは一緒であろう。しかし、一方では小泉さんは改革を叫び、実際には霞ヶ関は何も変えさせない。民主党は執行部は改革を叫ぶが、手足になる官公労や組合は動かない。結局どちらも霞ヶ関と公務員組合が動かないということでは同じなのだ。だから、組み合わせを変えて役人社会と非役人社会という構図を明らかにするしか日本が21世紀に抜け出す道はない。

それは、役人だけでなく自分の生き方の問題であると気づかなければ改革はなされないであろう。役人だけでなく自分もぶらさがり人生であることを脱却しなければ日本は何も変わらない。

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