自民党も民主党も小さな政府

今回の選挙のマニフェストのマスコミの取り上げ方を見ると自民党も民主党も小さな政府を目指しているようである。これは、画期的なことである。今まで景気回復・公共投資を訴えてきた政権政党が小さな政府として緊縮財政、プライマリーバランス、国家債務の返済をこわごわとだが言い出したというのは画期的である。さすがに780兆円の国債残高を何とかしようという国民の目覚めを感じたのであろう。

ここは、本当に小さな政府にしなければ日本国家財政が破綻してしまうことを正面に据えるべきである。今回の民主党のマニフェストは私の本「2015年の年金破綻回避」の焼き写しである。岡田代表にも贈呈したので、ひょっとして読んでパクッたのかなと思うほどである。

http://www.geocities.jp/quartiejp/pensions/hirakida/index.html

庶民が薄々感じている本当の怖いことがここには明らかにされている。こんな過激なことが政治の争点となるなんて日本も捨てたものではない。


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