年金20代アンケートのグラフ分析④

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設問4では、「年金保険料は毎月いくらか知っていますか? Yesの場合は、金額をお書きください。」(右記「④保険料額の認知度」グラフ参照)という問いに対し67%の人が知らないと答えている。

前問3では、86%が払っていると答えているのに払っている金額を知らないというのは、理屈としては通らない。おそらく親が払っているケースが多かったり、金銭感覚が大雑把であるという理由が考えられる。

いづれにせよ若い世代が年金の正確な知識について無関心であることは間違いない。年金専門家の中には、学校の先生が正確に年金を理解していると思われないから子供に教えることができないのはあたりまえだと断言しマスコミ・政治家を始め学校教師まで正確な知識を得る必要があると主張している。少子高齢化社会の問題がこれほど深刻である以上子供のころから教科書でもっと大きなページを割き、大学入試科目に採用するなどの対策をとるべきであるとの意見である。少子対策、高齢化対策、年金、医療、介護について子供のころから社会全体で考える必要があるのは間違いない。

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