年金保険料を払わないと誰が困るのか?

「年金保険料を払わないと誰が困るのか」という設問に対して前の設問とやや矛盾するが「自分が困る」と「国や高齢者が困る」という意見に二分されている。「自分のために払っているが払わなければ国や高齢者、あるいはみんなが困る」と言うことである。ここから衝撃的な結果になるのであるが、「世代間で年金受給額に差があるか」の設問に1人を除いて全員が「差がある」と答えている。更に「誰が損をするのか」という設問に100%の人が「若い世代が損をする」と答えている。「今貰っている高齢者と40年後の自分たちとどちらが多く貰っているか」という設問に9割以上が「今のお年寄りの方が多い」と答えている。ほぼ100%と言っていいくらい「自分たちは損をする」と感じているのである。マスコミの影響があるのであろうが、この事実は根が深い。

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