年金20代アンケートのグラフ分析⑭

画像
設問14での「今貰っている高齢者世代と自分たちがもらう40年後の年金受給額はどちらが多いと思いますか?」(右記「⑭年金額の40年後との比較」グラフ参照)という質問に対し、93%が「今の受給額の方が多い」と答えている。昨年の改正でこれから年金額が毎年のように下げられていくことが決められたわけであるから当然と言えば当然である。

40年後にもらう年金額は相当少なくなっていると思うが若い世代は平気なのだろうか。自分で何とかするしかないと受け入れているようであるが、何ともけな気である。今の受給者が年金額が1銭でも下げられればもうれつな反対が出てくるのに、更に下げ続けられる若い世代が黙して語らないのは好対照である。

今の受給者はもっとずっと損をする若者たちをどういう思いで見ているのであろうか。若い世代は、理不尽な受給者の反対を軽蔑してみているのであろうか。何とも分からない構図である。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック