国家公務員共済年金破綻

年金を調べれば調べるほど厚生労働省と社会保険庁がとことん腐っているのと税金をしゃぶりつくして平然としているのに唖然とする。今年6月厚生年金が危ないと言って国民をおどかし負担を上げさせたが、実は毎年2兆円も公務員共済の赤字を補填していることは全く隠しおおせていた。

破綻しているのは、公務員共済なのだ。いま郵政が民営化してばれるのが恐いのは、公務員の年金が民間より25%も上乗せされているから、厚生労働省は公務員の優遇を知られたくない。郵政の公務員は厚生年金並にあわせるために年金を25%下げられるのはたまらない。労使の思惑が一致した落としどころが28万人の郵政職員を擬似公務員として残すと言う神がかり的な解決策だ。

そもそも民間サラリーマンの平均標準報酬月額(月給)31万円に対し公務員は41万円と10万円も開きがある。公務員の給料が高い、年金も高い、人は減らないじゃ730兆円の国家財政破綻になすすべもないだろ。

カネボウやダイエーにしてみれば、国の産業再生機構にボロクソに言われて、本当に産業再生機構に一番に入るべきなのは国だろうと言い返したいのではないか。その通り本当に再生しなければならないのは、日本政府だろ。730兆円の借金を抱えてリストラをしないなんて何を考えているのか。国民のみんながリストラに怯える事態なのに、公務員も国民ものんきに構えているとそんなやつは、その内クビになると思ったほうがいい。

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  • 公務員共済と厚生年金は一本化すべきです

    Excerpt: 今、世の中では、議員年金の廃止案が盛り上がっています。それは、定年を迎えた議員が国民年金の他に、議員年金を貰う事ができるからです。 しかし、何故、「厚生年金」と「公務員の年金である公務員共済」の一本化.. Weblog: Cazperのつれづれ日記 racked: 2005-01-30 20:43