2015年の年金破綻回避

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zoom RSS 高齢者はオーストラリアの高齢者、若者はスウェーデンの若者と勘違いしている悲劇

<<   作成日時 : 2005/06/25 09:24   >>

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日本はずうーっと日本だと錯覚しているから年金問題は解決しません。

高度成長前長い間11人に1人の現役・老齢人口比率だった日本が1960年代からぐんぐん高齢化が進み、1970年には9.7人に1人、1900年には5.7人に1人、2000年には3.9人に1人と猛スピードで高齢化社会となりました。

1970年の日本は現在のオーストラリア始めオセアニア諸国と同じくらいの高齢化率であり、現在はスウェーデン始め北欧諸国を抜いて世界一の高齢化率に達しているわけです。オーストラリア・ニュージーランドとスウェーデンでは全く国民の負担と給付が異なります。それくらい違う国になっていると考えるのが自然です。日本人が既成事実を大切にするのは分かりますが、全く別の国になっていると考えなければ年金問題は解決しないでしょう。スウェーデンでオーストラリアの年金制度を使えと言ってもスウェーデンの若者は納得しないでしょう。逆にオーストラリアの制度をスウェーデンに適用するとなるとオーストラリアの高齢者はカットされた気分になるでしょう。日本では若い人はスウェーデン人で高齢者はオーストラリア人だと思えばいいのです。今後更に2050年まで高齢化が進むのですからそれに応じて負担と給付を変えなければならないことを合意する必要があるでしょう。

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